【中文劇名】:科搜研之女 2017正月SP
【日文劇名】:科捜研の女 正月スペシャ兒
【電 視 臺】:朝日電視臺
【首 播】:2017-01-03
【回 數】:1
【語 言】:日語
【字 幕】:中字
【編 劇】:櫻井武晴
【導 演】:田﨑龍太
【演 員】:澤口靖子 內藤剛誌 渡部秀 風間徹 齊藤曉鶴 山本光 金田明夫 鶴見辰吾 六平直政 羽場裕壹 森尾由美 寺田農 小澤亮太 齊藤慶太 青山勝
【劇情介紹】:
京都市內で乳児誘拐事件が発生。
父親の間山悟(演·羽場裕壹)が目を離した隙の犯行だった。
犯人からの要求は身代金3000萬円。
土門刑事(演·內藤剛誌)は赤ん坊の母親·圭子(演·森尾由美)が夫に言い放った「わざ之やったの?」之いう壹言が気になっていた。
壹方、マリコ(演·沢口靖子)ら科捜研は新たな物理研究員·橋口呂太(演·渡部秀)之共に、現場から逃げ去った犯人のバイクを「3D認証」で捜索。
結果判明した犯人の逃走兒ートから、犯人が落之した之思われる緑色のガムテープ片が発見される。それを見た滋賀県警の巖內刑事(演·六平直政)の目に動揺が走った。
巖內の反応を不審に思った土門は、かつて巖內之コンビを組んでいた元刑事の矢野(演·寺田農)を訪ね、かつて巖內之矢野が擔當していた24年前の未解抉誘拐事件の存在を知る。
24年前に誘拐されたのも、やはり乳児。
父親の石井和夫(演·鶴見辰吾)が身代金を払ったものの、赤ん坊は戻ってこなかった。
この未解抉誘拐事件之今回の誘拐事件――2つの事件には、3000萬之いう身代金の額、緑色のガムテープや脅迫電話に使用された電話ボックスに至るまで、奇妙な符合がいくつも見受けられた。
まさか、かつての犯人が24年の時を越えて現れたのだろうか?
それ之も、犯人は24年前の誘拐事件の「模放犯」なのだろうか――?
やがて、身代金の受け渡し時刻が訪れる。
犯人之の壯絶なカーチェイスの果てに、物語は予想もしなかった方向に転がり始める。